帳尻

5/8

zwiftはLONDONの日。また適当なレースがなく、Surrey Hillsを選択。このコースは10分程度までの踏ん張りを繰り返すのに適している。

アップ込みで登り一つ目を250W目安まで。足が軽く、景色無視で数値に釘付けだ。下って二つ目を300W前後でぐいぐい。これを30分続けられる気はしない。

また下って三つ目へ。もう弾は残ってないかと思いきや、水玉ジャージマンを前方1分半に発見。こちらも水玉、KOM同士で勝負だと徐々に詰めたけど、あちら様に戦意がなく空振りに終わる。

そして四つ目へ。今度こそ弾切れかと思ったが、まだ残っていて嬉しい限りだった。下って時間切れ終了。

やな事あればいい事もある。

116TSS

どこがリッチ

5/7

zwiftでRICHMONDサイクリング。くじ引きでいう大凶RICHMOND。こんなド平坦のどこが面白いのか。

しかも適当なレースがなくフリー走行で淡々と。メニューにがっつくガッツはありません。

zwiftはゲーム感覚で遊んでアラ強くなっちゃったという狙いで楽しんでいます。

という訳で、ワールド選択が可能になる事を切望しています。

70TSS

ふたつめに

5/6

zwiftでalpe du zwiftコース。

21箇所のつづら折りごとにラップを切ってくれるのが嬉しい。

登り口までアップがてらにトロトロやっていると元気な英国人に抜かれる。行けよと願った所、彼も山岳に突入した。

21番からカウントダウン開始。210Wあたりでホテホテと。10番から本気出すつもりだったが、思いのほか英国人のタレが早く、ライバル不在で14番から260-270Wに移行。

そのまま15分ほどで終了。体力でなく気持ちが切れた。

昼ごはんにミックスフライ定食。エビフライの厚い殻がぎっちり歯間に詰まり焦る。スキッパマンになるかと思った。波も風もない連休が終わった。